「謝りすぎ」はかえって逆効果!速やかな対応優先は患者さんも上司も同じ

謝り過ぎるよりすぐに対応するほうが効果的

「謝りすぎ」はかえって逆効果!速やかな対応優先は患者さんも上司も同じ

 

叱られたり、ミスを指摘された時「すみません」などと謝罪の言葉を口にするのは必要なことですよね。

 

だけど、自分では謝罪しているつもりなのに、相手はイライラが増してきている。

 

謝罪のつもりが、相手には違うように受け止められることもあるので注意が必要です。

 

「そんなつもりはなかったのですが、私が◯◯をしたことでご迷惑をおかけしました・・・・」

 

というようなことを、あまりにくどくど語ると、言い訳に聞こえてしまうことがあります。

 

たとえ、自分が悪くなくても、相手を不愉快にさせたのは事実です。

 

「私の◯◯がこういうことになって申し訳有りません」

 

などと、具体的にどこが悪かったのかを伝え、お詫びは簡潔に済ませることです。

 

もし、患者さんから何か指摘されて叱られたとします。

 

この時、患者さんは何かを不満に思って、何かを望んでいるわけです。

 

そこで、「申し訳ございません」とひたすら詫びを入れられてもイライラされるだけですよね。

 

もし、自分が患者の立場だったら、

 

「謝ってばかりいないで、早く頼んだことをやって」

 

と思うはずです。

 

謝った後に、速やかに対応しなければならないのはもちろん上司や先輩に対しても同じです。

 

ミスを指摘されたら「すいません」と言った後が大切です。

 

すぐにやり直したり、何か別の対処法を考えて提案するなど、今できることを行動に移すことです。

 

叱られている理由がわからない場合は、きちんと確認しなくてはなりません。

 

とりあえず謝っておけばいいや、でやり過ごすと、同じことを繰り返して、「使えない人」という烙印を押されることになりかねませんしね。