看護師求人・転職ビジネス

ナースの求人転職サイトのビジネスモデル

看護師の求人転職サイトまたは看護師の人材紹介会社はすべてビジネスモデル上は業界用語的には、「スイッチボードモデル」と言われています。よく聞く言葉では、「マッチングビジネス」とも言われていますね。

 

どこかで結婚相手を探すようなもので、結婚相談所と同じビジネスの構造なんですね。

 

転職を希望する看護師と看護師が欲しい病院や企業との縁結びをしているのが、看護師転職サイトでのマッチングビジネス

 

求職状態の看護師と求人企業で看護師を探している間を結ぶんです。
つまり「仕事を探してる看護師」と「看護師を探してる病院や施設」をつなげることで、その間を取り持ったの対価としてでたのが収益なんです。
現在のところ需給バランスでは、看護師が圧倒的に有利なので、この支払いは看護師を探している病院や企業が負担しています。

 

このビジネスモデル(マッチングビジネス)の特徴

  • 在庫がほぼいらないところだから、利益率が高い。
  • 仕事を探している看護師と、看護師を欲しがる病院がある限り成り立つ。
  • 事業を拡大に、莫大なお金が必要ない。

 

一方で、このビジネスモデル(マッチングビジネス)の弱点

  • 新規参入の壁が低いので、たくさんの企業が参加し、競合が多い。
  • サービスの差別化がしにくいので、価格競争に発展し、収益の悪化することもある。

 

看護師求人転職サイトの人材紹介会社のパターン

  • 30年くらい前からある看護師専門の人材紹介会社
  • 医療関係(医師・薬剤師なども含む)専門の紹介会社
  • 大手の人材派遣会社が、看護師のカテゴリーの紹介を始めた会社
  • 全くのベンチャー企業として参入している会社

などに分けられます。

 

これからの看護師の求人・転職サイト(人材紹介会社)のかたち
もし今の会社の中から看護師転職紹介市場を独占するような会社ができたとすれば、この業界の収益は構造的にも維持されるでしょうが、求職情報がその独占会社に集中してしまって、中・小企業は撤退することになってしまいます。

 

でも、こういったことは、ほぼあり得ないですね。なぜなら独占企業としてのハローワークはすべて無料で行っているにもかかわらず、それによって、一般の看護師紹介サイトは淘汰されていないですから。

 

とはいっても、今のような看護師転職サイトの乱立状態がさらに続くと、、価格競争は避けられなくなって、撤退する会社が続出するかもしれませんね。最終的には数社程度しか生き残れないと思います。

 

その数社の特徴は、やはり看護師の身になって考えている会社でしょう。実は今人気の看護師転職サイトも、どれだけ親身になって悩みを考えてくれているか、という順番になっています。

 

看護師の転職サイト 満足度ランキング